トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

古今亭志ん朝(三代目) 品川心中


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品川心中(しながわしんじゅう)

●かつては品川ナンバーワン女郎を張っていたお染だが、年を重ねるごとに男たちは若い女郎のもとへ。プライド高きお染は非モテのまま生きつづけるくらいなら いっそ死のう、しかし非モテを苦に自殺ということになっては外聞が悪いと適当な心中相手を見繕う。選ばれたのはボンクラ独身の金蔵。珍しく美女に優しくさ れた金蔵、「死んでくれる?」「くれるかいッて、うたぐるんじゃねえよ。くれるよ、大くれですよ。死ねないと思ってンのかい? なんなら、手付けに目ェま わそうかい」と心中に大乗り気。「一足お先にいっとくれ」と金蔵を海へ突き飛ばしたところで、なじみの旦那がお金を持ってやってきたと知ったお染はスタコ ラお店に戻ってしまった。品川の海は遠浅の海、なんとか生きていた金蔵は幽霊のふりしてお染をおどかそうとたくらむが…。

(http://media.excite.co.jp/book/news/topics/127/p03.html より転載)

 

・・・この身勝手な花魁を、志ん朝が見事に演じている。

志ん朝の演じる花魁はいつも明るく、能天気で、自分中心、ビジネス中心、世の中を馬鹿にしている、というイメージが付きまとう。

まぁ、そもそも花魁ってのはそんな気質でないとやっていけない、明るさを逞しさを持っている人種で、それを志ん朝が見事にデフォルメしているのかもしれません。

(http://japan-arts.goodmen.jp/2011/03/post-15.html より転載)

 


 

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