トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

古今亭志ん朝(三代目)  文違い


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文違い(ふみちがい)
●女郎が客からお足を巻き上げて自分の思っている男に貢ぐが、彼の忘れていった手紙で自分が騙されていたことを知る。騙された客も女郎あての手紙を見て、自分が騙されたことを知る。騙され同士の二人はけんかを始める。向かいの部屋の、こちらも騙された田舎のお大臣、自分は騙されたことを知らず、手紙にあったいい男が自分であると勘違い、けんかを止めようと若い衆を呼んで自分が銭を出したといわせようとするが「それはよしたほうがええかもしれねえ。そだなことしたら、かえって、俺が、お杉の色男ってことが知れやしねえかな」知らないのはおめでたいお大臣だけといった噺。

「五人回し」もそうだが、この手の噺の人物描写のうまさは群を抜いている。キャラクター設定が明るく、筋立ては暗いのだが、雰囲気が暗くならないのだ。お見事。(落語研究会)
(http://geza.blog22.fc2.com/blog-entry-3896.htmlより転載)

昭和の天才落語家、古今亭志ん朝の落語映像がついに商品化!
現存するマスターテープの中から、比較的状態のよいものを厳選して制作されているため、若干の見苦しい点、聞き苦しい点もあるにはあるが、なにより、かの古今亭志ん朝の落語が映像で見られるのがうれしい。おもしろさだけではない。江戸落語の持つ粋さや潔さ、人間という不思議で愛しい生き物への、深く細やかな観察と溢れんばかりの愛情、そういうものが全て含まれているのが志ん朝落語だ。
収録演目
お直し / 三枚起請 / 芝浜 / 黄金餅 / もう半分 / 柳田格之進 / 火炎太鼓 / 居残り佐平次 / 船徳 / 文違い / 締め込み / 五人廻し / 搗屋幸兵衛 / 化物使い / 今戸の狐 / 富久 / お若伊之助 / 唐茄子屋政談 / 宗珉の滝 / 厩火事 / 抜け雀 / つき馬 /
※ 本編全889分に加え、榎本滋民氏、山本文郎によるTV放送時の映像解説付(161分)
(http://www.kyoto-wel.com/item/IS81212N04213.htmlより転載)

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