トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

立川志の輔  ディアファミリー


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ディアファミリー(でぃあふぁみりー)
●中トリの志の輔。世評の高い「ディアファミリー」、私は初めて聴いた。勤続三十年で表彰を受ける父を待つ家族。そこに届いたのは、巨大なシカの首。そう、アメリカ映画などで暖炉の上に飾られているアレである。狩猟好きの社長の贈り物なのだが、こんなの、マンション住まいのどこに置けばいいというのか……。 以下、展開される家族の苦悩と、押入れをめぐる攻防戦は、まさに笑いと涙の一大タペストリー(なんか彦まろみたいだな)。笑いのトラップが丁寧に、かつわかりやすく仕掛けられていて、そのひとつとして外すことなくお客を捕らえていく。途中で、笑う以上に感心してしまいました。
それにしても志の輔落語の奥さんときたら。「はんどたおる」「踊るファックス」でも登場する、日常的でシュール、破壊的で現実的な無敵キャラである。
(http://homepage2.nifty.com/Curious-G/starthp/subpage80068.html より転載)

良いね、志の輔師匠の嬉しいのは他の会とは明らかに砕け方、客への気の許し方が違う、良い意味で緩いのです(笑)
マクラとは少し違う、近況報告みたいに聞こえる。
珍しく言い間違えて開き直る所は可愛ささえ感じる、声がマイナス要因ではあるけども(笑)
やや強引な流れではあったけど、ディア・ファミリーはいつ聴いても名作だなと。
ほっこり暖まる家族の話、家族の良い所だけではない部分も見え隠れするような、そこに志の輔師匠の落語の奥深さがあるんだろうね。
(http://ameblo.jp/shinnojyou/entry-11074864616.html より転載)

「ディアファミリー」立川志の輔
尖閣諸島での事件、横浜のAPECなど時事ネタをひとくさり。
わーい、「ディアファミリー」ライブで聴くのは初めて。勤続30周年の日に早帰りするお父さんを待つ家族の元に、まず宅急便(用意していたクラッカーをここで全部使ってしまう)。その宅急便の巨大な箱から出てきたのは、狩猟を趣味とする社長からお父さんに送られた、鹿の頭部の剥製。ほら、アメリカ映画とかに山荘の暖炉のある居間に飾られてる、立派な角のついた、アレですよ。とまどい、見なかったことにしておこうと箱のふたを閉じたところに、お父さん帰宅。
公団住宅のどこにそんな鹿の頭部を置くのかと、お父さんも悩む。でも、どんなに自分の意に沿わないものでも、30年間の自分のサラリーマン生活を記念して送られたものをすぐに処分する気にもなれない。で、押し入れに収納しようとすると、ジューサーミキサーとか、もちつき器とか、お母さんの美顔器(ローンまだ終わってない)、息子のスノボとかサーフボードとか、娘の雛飾りとか、昔懐かしいぶら下がり健康棒とか、出てくる出てくる。鹿の頭を収納するスペースを巡って、お母さんが嫁入りした時に持ってきた秘蔵の『サザエさん』全70巻との全面対決となり、夫婦は破綻寸前に……(汗)。
ゲラゲラ笑いが止まらない〜。そして、中入りになって、斜め後ろの女性客から「すいません、笑い声が大きくて気になってしょうがないんです。控えてくれませんか」と注意を受けてしまった……ええっ、志の輔らくごを聞いて笑うのを抑えてくれと言われても(汗)。
(http://hakubotan0511.blog.shinobi.jp/Entry/3702/ より転載)

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