トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

立川志の輔  忠臣ぐらっ


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忠臣ぐらっ(ちゅうしんぐらっ)
●吉良邸裏で酒屋に化けて絵図面を入手しようとしている岡野金右衛門だが、町内の人達には正体がばれており、本人は討ち入りをやる気が無い。そんな金右衛門に、町内の人達が何とかして絵図面を渡そうとする、という噺。
(http://saroha.way-nifty.com/nitiraku/2006/01/___2710.htmlより転載)

立川志の輔。工夫タップリの忠臣ぐらっ。初めて聴けた。吉良邸の絵図面を入手する使命を受けて裏手の酒屋に化けて潜伏する岡野金右衛門と、その町内の床屋だの大工の棟梁の話。面白いけれど、志の輔以外がやったらただのばかばかしい話。この手の新作を聴くといつも志の輔はへそ曲がりかなと思う。
(http://toraoyazi.exblog.jp/15165152/より転載)

立川志の輔「忠臣ぐらっ」
日本中で一番上演されている演目といえば「忠臣蔵」で間違いなく、しかもあらゆるジャンルで扱われているのに、落語にだけはない。
なぜかといえば「忠臣蔵」はかっこいい噺だから。
かっこいいのは落語に似合わない。
と言う事で、あんまりかっこよくないのを作ってみたそうです。
吉良邸の絵図面を手に入れるため、屋敷の裏手でひっそり酒屋を営んでいる岡野金右衛門という人物を主人公に、岡野と彼を取り巻くご近所さん達とのお噺に仕立ててあります。
中盤、岡野が「もう討ち入りやだな。邪魔くせーよー」みたいな事を言い出すシーンが好きでした。
だって、一年以上も討ち入りに備え待機中なんだもん。
実際、赤穂浪士四十七士(AKR47)の中には、そんな気持ちになってた人もいたかもしんない。
昔の人は、一途でそんなよこしまな考えをするはずがない、などというのは現代人の思い込みではないかと思うのです。
だとすればかなり悲劇であるこの「討ち入り」は、ご承知の通り行われた訳ですが、その時に岡野金右衛門が詠んだ辞世の句が、この噺のサゲになっています。
実際の句をもじってなんかウマい事言ったのかなと思い、調べてみましたが、全く別物でした。
「その匂ひ 雪のあさぢの 野梅かな」岡野金右衛門 享年二十四
・・・にじゅうよんさい。
(http://blog.livedoor.jp/shubon1963/archives/50466351.htmlより転載)

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