トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

立川志の輔  歓喜の歌


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歓喜の歌(かんきのうた)
●この「歓喜の歌 2007」は新作落語で、2つの異なるママさんコーラスが大晦日に公民館でコンサートを開くことにしていたのですが、名前が「みたまレディスコーラス」と「みたま町コーラスガールズ」といささか紛らわしい名前のため、半年前に予約を受け付けた公民館側が誤ってダブルブッキングさせてしまったことから起こった騒動を描いています。
この間違い、大晦日前日に公民館の主任の山田さんが気がつくのですが、そのとき「ママさんコーラスぐらいだからよかったよ。これが有名な劇団やオーケストラだったら大変なことになった」と言っているように、「ママさんコーラスなんて所詮は遊び半分でやっているのだろう」というような思いが生んだもののようです。しかし、公民館近くのラーメン屋さんにワンタン麺を注文したのが、誤ってタンメンが届けられ、その誤りの謝罪代わりに後で餃子が届けられたことから山田さんの認識はガラッと変わります。
ラーメン屋のおにいさんから、こんな気配りしたラーメン屋のおかみさんが「みたまレディスコーラス」のメンバーで、もともとはリフォームのお店を運営していたが、隣でラーメン屋をやっていた彼女の旦那が入院したので、いまは2つの店を掛け持ちで忙しくやっているということを聞かされます。
こんな話を聞かされた公民館の主任の山田さん、軽く見ていたママさんコーラスに対する認識を大いに改め、自分の犯したダブルブッキングに対する謝罪として「餃子」的なものは何かないかと考えるようになり……。
(http://yamamomo02.web.fc2.com/rakugo/shinosukedvd.htmlより転載)

志の輔さんが高座から下りたあと、女性ばかりの合唱団が登場して、「歓喜の歌」を高らかに歌い上げました。落語会にしては一風変わった演出です。パルコ劇場の「志の輔らくご」ならでは、かもしれません。
(http://wawawanet.exblog.jp/7854197/より転載)

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