トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

立川志の輔  壺算


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※「壺算」は収録されていません。
壺算(つぼさん)
●猫が蹴飛ばした恵比須さんが当たって水壷が割れたので新しい水壷を買うために、知恵が回る兄貴分について来てもらった。交渉はすべて兄貴分がやるから本人は一切喋るなといわれ、天秤棒を担いで出掛けた。
 本当は、二荷の水壷が欲しいのだが、まず一荷の水壷を値切り、三円五十銭のところを自分で運ぶからと三円にさせて、品物を担いで店を出た。
 すぐに引き返して、二荷の水壷の値段を聞くと、一荷の二倍だから七円だと言うのを、さっきの二倍だからと六円にさせた。持ち帰った一荷の水壷はいくらで引き取ってくれるかと聞き三円だと確認した。
 そこにある現金三円と持ち帰ったこの水壷が三円で合わせて六円だよと支払いを済ませて、二荷の水壷を天秤棒で担いで店を出た。
 おおきにと礼を言った番頭が慌てて追いかけて文句を言うがどうも計算ができない。
「それがこっちの思う壷だ」
(http://mengjian.blog104.fc2.com/blog-entry-202.htmlより転載)

「壺算」へ。
7日、銀座ブロッサム「八五郎出世」(妾馬)を袖で聴いた師匠談志から「よくできてる」とお褒めの言葉をいただいたこともあったのでしょうか、大胆に新たなギャグや入れ込みやらが楽しい「壺算」。
かなり志の輔流にアレンジされた作品に仕上がっていました。お金とカメを足したことがないという店主は何度聞いても面白い。(私も店主同様、未だにカメとお金を足せません)
しかも、今回は3円と3円を足して6円になるはずが、いっとき混乱の極みに9円にまでなっちゃってました。かけ算しちゃったのね。
(http://uzumarishiro.web.fc2.com/kaguyahime/ground/251-275/ground-252.htmlより転載)

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落語あらすじ事典 千字寄席

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