トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

立川志の輔  芝居の喧嘩


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芝居の喧嘩(しばいのけんか)
●町奴の幡随院長兵衛と旗本奴の水野十郎左衛門の喧嘩を元にした噺で、まず落語にはオチがあって終わるけど、講談にはオチがないので、どうやって終わるか?と言うと、いいところ迄読んで、「この続きはまた明日」と逃げると言う。
芝居には色々な入り方があって、通常頭から入ると、つまみ出されてしまうが、お尻から入ると逆に「そんな所から出らちゃ困る」と言って逆に中に入れられてしまう。
江戸時代の芝居見物は芝居茶屋を拠点としていた。茶屋の案内で席に座り、飲み物食べ物も運んでくれた。当時の芝居小屋は見物しながら飲食できるので賑やかだった。
茶屋を通して見物するのが基本だが、一幕見もあるし「伝法」または「油虫」と言われる無銭見物もあったとか。
ある芝居小屋で、興行を打っていたが、大入り満員で大盛況。
ある男が座布団をしていないのでてっきり「伝法」だと決めつけた若い衆がこの男を痛めつけたのだが、これが
幡随院長兵衛の子分、雷重五郎だと判ってさあ大変!
これに水野十郎左衛門の仲間白鞘組が関わってきて、もう大喧嘩に発展しててんやわんやになって、大変!
これからが面白い処ですが、この続きはまた明日!
(http://hajime-17.blog.jp/tag/%E8%8A%9D%E5%B1%85%E3%81%AE%E5%96%A7%E5%98%A9より転載)

「志の輔らくご 両耳のやけど3『八五郎出世』『芝居の喧嘩』」を聴く。さすがにおもしろい。
…「芝居の喧嘩」も再構築の成功例。講談調の弁舌は見事でストーリーに没入させられる。マクラがサゲに意味を持ってくるのもカッコいい。
独演会のチケットが即完なのは当然だ。
(http://blog.livedoor.jp/kogakudo/archives/51772571.htmlより転載)

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