トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

柳家喬太郎  華やかな憂鬱


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※「華やかな憂鬱」は収録されていません。
●まずは池袋演芸場のトリを休んで参加の喬太郎さん。
話のほうは、歌舞伎町のキャバクラ店長が傾いた店を閉めて、田舎に帰る前に、東京見物をするという物語。
実は、東京生まれの人間なんて、周りに全然いなくて、そんな「東京」人たちが、一生懸命に、「TOKIO的な東京」(新宿・渋谷・赤坂・青山などのいわゆる都会)を創って、支えてる、なんて噺。
こういう夜のファンタジーというか、ロマンというか、喬太郎さんの世界ですなァ。
ネタおろしだし、完成度低かったかもしれないけど、じゅうぶん楽しめましたよ。えぇ。
このネタの今後にも期待です。
(http://www.rakupachi.net/blog/category/diary/sanyuu/hakuchou/page/3より転載)

流行らないキャバクラの店長がうだつが上がらなければ帰ってこいとの親の約束で田舎に帰る前に、新宿しか知らない東京を変える前にいろんな街を見たいと、弟分の案内であちこち巡るのですが弟分の連れて行く場所は板橋とか北区とか戸越銀座とか、、、ちがうだろうがと店長。そして最後に商売繁盛のヒントを掴んで、キャバクラは大繁盛というお噺。いかにもチンピラっぽい店長の口調、キャバクラ嬢のしぐさなど、喬太郎はそういった役所が上手い。
(http://d.hatena.ne.jp/nikkokisuge/20160710/1468104494より転載)

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