トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

柳家喬太郎  落語の大学


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落語の大学(らくごのだいがく)
●試験に落ちると入学できる?という何ともバカバカしい大学のお話。
まるで太鼓持ちのようなチョー軽い学長の挨拶に始まるこの大学校歌は都々逸で、学生課に行けば“ご隠居さん”から履修表発行を受けたりもする。どんな授業があるかというと「消費者行動理論」という科目では瓶を買いに行ったり、ソバを食ったりしながら釣銭をごまかすテクニックを学ぶというまるで落語の中身をそのまま実践するというおかしなもの。
そんな学校に入学した橘くんはう柳先輩に大学内の案内を請うが、さて他にどんな科目やまたサークルが存在するのやら、次々と登場する落語の題材に反応できるかどうか、まるで自分の落語ファン指数を試験さっれているような超爆笑落語だ。
(http://columbia.jp/artist-info/kyoutaro/album.html より転載)

『落語の大学』は“喬太郎っぽい”とも言えるのだが、これは話芸を堪能する噺では無くて“小ネタ”を楽しむ噺である。
喬太郎師匠の作かと思ったら、CDの解説書に「大学時代の落研同期のNが学生落語コンクール用に考えたもの」とのこと。って、解説文はイニシャルだが、クレジットにはしっかり「作:中根篤」と記されている。
当時のネタ作りには喬太郎師匠も関わったそうだし、高座にかけるためにアレンジも加えたそうではある。
(http://studio7web.blog45.fc2.com/blog-entry-9.html より転載)

「落語の大学」は中根 篤という、喬太郎の落研時代の友人が書いた作品です。
落語を大学に当てはめたら、というネタのオンパレードで、分かりやすいもの(たとえば市民社会における経済学で壺を買ったり蕎麦の代金をごまかしたり)から、ちょっと分からないものまで、聴いている人の落語知識の幅によって味わいが変わるというかなりマニアックな話です。
僕はかなり好きでした。ばかばかしいし、演者が楽屋ネタの感じでリラックスしてやっているのが伝わってきてよかったです。
(http://ameblo.jp/tuki10taiyou/entry-10650253902.html より転載)

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