トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

柳家喬太郎  ウツセミ~源氏物語「空蝉」より~


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ウツセミ(ウツセミ)
●柳家喬太郎のアナザーサイド落語集第3弾。今回の原作は、紫式部の「源氏物語」。その中で彼が落語化した現代版「空蝉(うつせみ)」をこの度語り下ろした。
(http://www.billboard-japan.com/goods/detail/139672より転載)

「普通の落語を演りたい」というトリの喬太郎。
この噺を作ることになったきっかけを説明。CDでもふれてたけど、より細かいくすぐりも足してくれます。
結局、「モテる男の了見がわからない」と始まりました。
「おーい、みなもと」と「みなもと」と言うたびに会場からクスクスと笑いが起こる。
思わず、「みなもとと言うと笑いが起こるがどうしてだろう?
それはネーミングが安易だからだろう」と自爆をまぜます。
基本的な流れはCDとほとんど同じ。
ただ、教授の家に集まったゼミ生に教授が色々な尋ね、「こんな話をしてるとうつになっっちゃうな。これがほんとのうつゼミだ」には爆笑でした。
ほかにも、「寝言で言ってました。抱いてる俺は誰だろう?
それは死んでるの生きてるのどっち」と粗忽長屋を入れ込んだりもあり。
どこまでエロを演っていいのか、恥ずかしがりながらもサービス精神は決して忘れない貴重な高座を聞くことができました。
この噺を演るのは、ネタ下ろしとCDを収録、そして本日が三回目とのことだけど、次はあるのかな?
(http://rakumys.blog21.fc2.com/?mode=m&no=310より転載)

大トリは喬ちゃんの「ウツセミ」。
もちろん文学しばりってことですから、「源氏物語」の空蝉です。
現代に置き換えて・・・あれ?もうブログには書いたよね。
今回で3回目のご披露だというのに、はにゃんは3回目。
なぜか全部聴いているわけで・・・。(汗)
実は喬ちゃん本人があまり好きなネタではないそうです。
(本人が毎回言っている)
だから「粗忽長屋」が全力疾走だったのかしら。
本人があまり好きではないネタは、やっぱりどこか少しだけ歪みというか、無理があるのかもね。
(http://blog.livedoor.jp/hanyan_meshi/archives/51745715.htmlより転載)

vol.1~3をまとめて購入しましたが出たばかりのせいかvol.3が最初に届きました古典から新作までうならせられる喬太郎師匠ですがこのシリーズは新作の中でも変り種というか意欲作のような位置づけみたいです。「ウツセミ」は原作があの有名な源氏物語ということで苦労したとおっしゃっていましたが構成がうまくて聞かせてくれます。落語にはおよそ向かない話と思いますが、さすがって感じです。
(http://review.rakuten.co.jp/item/1/213310_13284852/1.1/より転載)

◆柳家喬太郎「ウツセミ?源氏物語・空蝉より?」(CD『柳家喬太郎落語集
アナザーサイドvol.3』)。
お江戸日本橋亭、平成21(2009)年9月17日。
タイトルにあるように、『源氏物語』をモチーフにして作った新作である。設定は平安時代の光源氏のストーリーとしてでなく、現代におきかえて、ミナモト君が主人公の物語であった。
(http://yaplog.jp/chilurin0223/archive/142より転載)

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