トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

柳家喬太郎  東京タワー・ラヴストーリー


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東京タワー・ラヴストーリー(とうきょうたわー・らヴすとーりー)
●38歳独身、彼女なし。北海道の田舎から出てくる可愛い女の子と初デート!? 迎えに行った浜松町から東京タワーまでの風景描写が詳細でリアルで、この辺りはこの人得意の“ご当地落語”の味わいだ。そしてやがて訪れる驚異のどんでん返し!!ってまぁ…、この子が東京タワーにこだわる理由がここで明かされるんだけど、なんかちと強引な気もする。喬太郎はいまどきの女の子(というか、おじさんが持ってる幻想のイメージ)のはじけっぷりを最大限にふくらませる。翻弄される男の情けなさでさんざん笑いをとった挙げ句、突然ものすごいテンションが上がって、客席を強引に引きずり回す喬太郎節は健在。無理な筋立てを過剰な演技で見事にカバーしている。でもね、山場のとこであんまり台詞を張りすぎたので、何を言ってんのかわかんなかったよぉ。
(http://ghessin.blog3.fc2.com/blog-entry-77.htmlより転載)

さて、お目当て登場。SWAの着物で登場した喬太郎の一席目は「東京タワーラブストーリー」。落語協会で募集した新作落語コンテストの作品だそうで、冒頭は会社の屋上で、先輩が後輩に週末のデートの自慢をしている。この先輩は「人妻販売員」や「白日の約束」などの主人公にも通じる喬太郎的オタクキャラで、当然、女子とのデートにも慣れていない。田町のモノレール出口での待ち合わせに現れたのは、青森から上京したメル友のリカちゃん。なんとたいへんな美人。このリカちゃんが真っ先に行きたがったのは東京タワーだった……。
 キャラクター優先で、ストーリー的にはあまりひかれるものがない。引き合いに出しては悪いが、彦いちっぽい噺といったらいいのかも。「愛宕山」のパロディも、ああやってるね、という感じでした。
(http://homepage2.nifty.com/Curious-G/starthp/subpage80142.html
より転載)

柳家喬太郎の、本人が書いていない落語作品を演ったものを収録しているCDシリーズの第1弾。
一席目の「東京タワー・ラブストーリー」を聴く。
後半は個人的にあんまり面白くなくて好きじゃないが、前半のマクラから東京のマイナーな箇所をけなしていく(?)前半は好き。
(「先輩、○○なんて駅は『あ、乗り換え間違えちゃった』ってとこでしょ?」)
久々に聴く気がする。
(http://blog.livedoor.jp/tapiokakenji/archives/51823550.htmlより転載)

喬太郎さんのマクラと言うかトークはいつものように冴え渡っていました(笑)。「電ノコの音ですよ!コレは!CD収録してるって言うのにね~(^^)」。「東京タワー~」は最初の方は良い感じで面白かったんだけど、下げに近づくにつれ「う~ん、そういう風に持ってくるかー。もっと違う下げもあるんじゃないかなぁ」と思ってしまいました。少々後味ワルし。

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