トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

柳家喬太郎  路地裏の伝説


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※「路地裏の伝説」は収録されていません。
路地裏の伝説(ろじうらのでんせつ)
●<起>故郷(大宮…w)に帰省してきた幼なじみたち。たまたまその1人のワタナベ君のお父さんの三回忌でもあり、彼の家に集まってお線香をあげてから発泡酒…とコーラで宴会が始まる。乾きものの袋を開ける仕草は手拭いを使って再現。
 <承>子どもの頃に流行った都市伝説について話をはじめる。口裂け女、ナンチャっておじさんといった全国展開があった私にも懐かしいネタの数々。さらにそのエリアだけに伝わるわけのわからん都市伝説の中で「見た目は小学生だが、声はオッサンで、すれ違いざまに小言をつぶやいて姿を消す」という“風邪引くなおじさん”の体験談が披露される。
 <転>ワタナベ君が亡き父の形見が何かないかと探してみると、父の日記が見つかる。
 <結>その日記には、何と封印されていた都市伝説の(?)謎が記されていて…。
(http://studio7web.blog45.fc2.com/blog-entry-74.html より転載)

そして喬太郎。父親の法事で実家に帰ってきた男が、かつての同級生たちと酒を酌み交わしている。話題はおのずと昔話になり、当時流行った怪談「風邪引くなおじさん」の話に。塾の帰り、細い路地を通ると、半袖半ズボンの小学生が向こうからやってくる。近づいてよく見ると顔は完全におじさんで、すれ違いざまに「風邪引くな」と囁く。振り返ると誰もいない。目撃談を互いに言い合ううちに、新たな真実が……。
 意外性、語りの構造、よく考えられていて、ミステリとしての味わいも楽しめる。彦いち、山陽と高テンションで沸きに沸かせたあとだけに、落ち着いた語り口も光った。絶妙の出番ですな。
(http://homepage2.nifty.com/Curious-G/starthp/subpage748.html より転載)

●柳家喬太郎『路地裏の伝説』
まくらで、着替え中に見ていたフジテレビの特番から懐メロの話に。
ラジオで中学生リスナーの要望に合わせて「自分的には新しい曲」aikoのボーイフレンドを掛けたら12年前の曲だったとか。『おーい中村君』が頭にこびりついて離れないので3番まで歌いますとか(歌った)。てな話から自作の『路地裏の伝説』。
父親の法事に集まってくれた同級生たちとの会話で進行するこのネタ。登場人物たちを見つめる喬太郎師の視線がとても暖かい。落ちはちょっと怖いのだけど、でも暖かい。
(http://shike.blog.jp/archives/51845568.html より転載)

『路地裏の伝説』 これも今年二回目で、YEBISU亭で聴いている。
短いけど、喬太郎らしいスピリッツを感じる新作です。父親の三回忌に日記が出て来て、謎の都市伝説「風邪引くぞ」おじさんが、実は自分の親父だった事を、主人公が知るお話だ。この話も80年代の懐かしいアイドルや雑誌、都市伝説が登場する。口裂け女、栗田ひろみ、GOROなど懐かしい名前が沢山登場する。
(http://blogs.yahoo.co.jp/mars2007_mm/18190471.html より転載)

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