トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

金原亭馬生(十代目)  船徳


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船徳(ふなとく)
●訳あって親元を勘当され、大川端にある船宿の居候となっている若旦那の徳兵衛だが、毎日が退屈なのと世話になっている船宿の親方の手前もあり、船頭にしてほしいと頼み込む。始め渋っていた親方だが、船頭たちも賛成してくれたので承知する。
だが、力の無い若旦那の事、一向にお呼びがかからない。夏の暑い盛り、浅草観音様の四万六千日の縁日に船頭が出払ってしまい、馴染みの客から声がかかる。心配する船宿の女房の心配もどこ吹く風と、徳兵衛は客を乗せて大川を渡ろうとするが失敗してばかり、客も「おい。大丈夫かい。」 と声をかけるが、「へえ。大丈夫です。この前は一人御客を川に落してしまいましたが、今日はそんなことはない。」「おい、冗談じゃないよ。」と大騒ぎ。
ようようにして対岸についたが(岸まで着かず、客に川の中を歩いてもらうというやり方もある)、徳兵衛は心身ともに疲れてしまって「御客様。お上がりになったら、船頭一人雇ってください。」
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E5%BE%B3 より転載)

十代目金原亭馬生(1928~1982)は、五代目古今亭志ん生の長男で、三代目古今亭志ん朝の兄。独特の柔和な語り口で、じっくり聞かせる人情噺(ばなし)などに本領を発揮しました。演目は、「船徳(ふなとく)」です。若旦那(だんな)の徳兵衛が無理に船頭になりますが、客を乗せられる腕ではありません。そこへ客が来たからさあ大変。竿(さお)を流してしまったり、船をぐるぐる回したり・・・。東京・本牧亭で録画。
(http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011034526SA000/index.htmlより転載)

現在の馬生師匠も大好きなのだけど今日聞いているのは、先代の馬生師匠で夏の噺を選んで「船徳」と「そば清」。
何とも心地のよい響き。癒される。
とにかく暑いので…噺の方でも夏の情緒。
(http://tsukimura.cocolog-nifty.com/weblog/2011/06/post-befc.htmlより転載)

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