トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

カテゴリー:古典落語

三遊亭金馬(三代目)  たがや

きんば

たがや(たがや) ●両国橋の上は花火見物の人でいっぱい。そこへ本所の方から馬上ゆたかに塗り笠の侍。供の侍二人と槍持ちが一人で、花火見物承知で無粋にも橋を渡り始めた。反対の両国広小路の方からやって来た”たが屋”さん。  道具箱…

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三遊亭圓生 (六代目) 百川

えんしょう

百川(ももかわ) ●田舎者の百兵衛が、料亭、百川に奉公に上がった当日、羽織りを来たまま客の注文を聞くことになった。「儂、シジンケ(主人家)のカケエニン(抱え人)だ」 と、田舎訛りなので河岸の若い衆は「四神剣の掛合人」と勘違いする。昨年の…

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三遊亭圓生 (六代目) 引越しの夢

えんしょう

引越しの夢(ひっこしのゆめ) ●昔の大店には、住み込みで働く若い男性が大勢いた。そこに勤める女中は気遣いが大変。愛想が悪いと男達に嫌われてしまうし、優しい言葉をかけると自分に気があるのではないかと勘違いされ、間違いが起こる。そうしたこと…

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三遊亭圓生 (六代目)  豊竹屋

えんしょう

豊竹屋(とよたけや) ●謡いが入る音曲話である。 音曲にもいろいろあるが、清元、常磐津、長唄、小唄と、どれも長続きせず少しずつ学ぶのを芸を齧ると言って師匠から嫌われる。 豊竹屋節右衛門は義太夫一筋の男。見るもの聞くものを義太夫で語る。風…

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三遊亭金馬(三代目)  孝行糖

きんば

孝行糖(こうこうとう) ●馬鹿だが、母親を大事にする与太郎が、徳を認められてお奉行様からご褒美をもらった。 放っといたらすぐに使っちまうからと、町内の人が飴屋の派手な衣装と綺麗な道具をそろえて与太郎に与えた。 「孝行糖、孝行糖、孝行糖の…

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三遊亭金馬(三代目) 居酒屋

きんば

居酒屋(いざかや) ●酒は飲むがちっとも肴をとらない客に、生真面目な小僧がしきりに肴を進める。 「何が出来るんだい?」、「出来ますものは汁貝柱鱈昆布鮟鱇のようなもの、鰤にお芋に酢ダコでございます、へィィィー」。おもしろいな、その「ピー」…

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三遊亭金馬(三代目) 茶の湯

きんば

茶の湯(ちゃのゆ) ●蔵前のとある旦那。息子に身代を譲り、隠居することとなった。ちょうど、知り合いに頼んでおいた隠居所も根岸の里に見つかり、早速、お気に入りの小僧、定吉を連れて引越。しかし、毎日毎日、やることもなく煙草を吸ってばかり。あ…

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三遊亭圓生(六代目) 唐茄子屋政談

えんしょう

唐茄子屋政談(とうなすやせいだん) ●若旦那の徳さん、道楽が過ぎて勘当される。あちこち居候して親の有難さのわかったころにはルンペン同然、三日食わずで吾妻橋から身を投げようとしたところを通りかかった伯父に助けられた。伯父は内心たった一人の…

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瀧川鯉昇 質屋蔵

質屋蔵(しちやぐら) ●質屋の旦那が三番蔵で化け物が出るという噂を聞いて、番頭に一晩見張っていろと命ずる。しかし、番頭がただでさえ怖がりなところ、旦那が大方質草に対する持ち主の念が化け物となっているのだろうと想像を膨らませて語るものだか…

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三遊亭圓生(六代目) ねずみ穴

えんしょう

ねずみ穴(ねずみあな) ●親が死んだときに分けてもらった身代を、すっかり放蕩で使い果たした竹次郎は、江戸で商売をやって成功している兄を頼って 来たが、兄は奉公させてくれと頼む竹次郎に「他人に使われるのはつまらない。資本を貸すから自分で商…

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