トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

カテゴリー:演 か 桂吉朝

桂吉朝  蜘蛛駕籠

きっちょう

住吉駕籠(すみよしかご) ●鈴が森で客待ちをしている駕籠(かご) 屋の二人組。 ところが、前棒がおめでたい野郎で、相棒がはばかりに行っている間に、茶店のおやじをつかまえて「だんな、へい駕籠」と遣る始末です。 次に来たのが身分のありそうな…

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桂吉朝  子ほめ

きっちょう

子ほめ(こほめ) ●灘の酒を只の酒と勘違いした八っつあんが、ご隠居の家に行って、酒を飲ませろと言う。 突然そんな言い方をしないで、まずは世辞愛嬌を言うものだ。年齢を四、五歳若く言われると誰でも悪い気はしないと教わった。 昨夜、竹さんとこ…

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桂吉朝  質屋蔵

きっちょう

質屋蔵(しちやぐら) ●質屋の旦那が三番蔵で化け物が出るという噂を聞いて、番頭に一晩見張っていろと命ずる。しかし、番頭がただでさえ怖がりなところ、旦那が大方質草に対する持ち主の念が化け物となっているのだろうと想像を膨らませて語るものだか…

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桂吉朝  つる

きっちょう

つる(つる) ●町内の生き地獄、いや生き字引と言われる甚兵衛に鶴のことを聞いている。 「鶴は日本の名鳥と言われるのはなぜか?」 「姿形が綺麗なのに加えて、雄雌の相手が決まると他の鳥には目もくれない、つまり操が正しいからだ。ところで、鶴は…

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桂吉朝  天災

きっちょう

天災(てんさい) ●私は紅羅坊名丸(べにらぼうなまる)ですが、ご隠居さんのお手紙を拝見すると”おっかさん”に手を挙げるそうですが、そのような事はないでしょ。ない!蹴飛ばす。では、お話をしますと、喧嘩がお好きなようですが、柳に風のごとく、…

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桂吉朝  不動坊

きっちょう

不動坊(ふどうぼう) ●やきもちなんてことを言います。やきもち、やきもちって~のは、女の専売みたいにいわれてますねえ。ご存じの通り、嫉妬という字は、どちらも女へんがつくから、「やきもちは女の専売だ」なんてことを昔からいわれますが・・・吉…

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桂吉朝  かぜうどん

きっちょう

かぜうどん(かぜうどん) ●大変寒い夜、うどん屋が商売をしていると、通りを酔っぱらいが歌いながらいい調子でやってくる。相手にしまいと思うが、向こうから声をかけてくる。お湯をくれという。帰り道、どぶ泥で着物が汚れたので洗いたいという。商売…

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桂吉朝  千早振る

きっちょう

千早振る(ちはやふる) ●百人一首を覚え始めた娘から「千早振る神代も聞かず竜田川からくれないに水くぐるとは」の意味を問われた金さんがご隠居に尋ねた。素直に知らないと言えばいいのに、ご隠居の出鱈目にわか講釈が始まった。 竜田川は敵無しの大関…

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