トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

カテゴリー:演 さ 三遊亭金馬(三代目)

三遊亭金馬(三代目)  浮世床

きんば

浮世床(うきよどこ) ●街の床屋は暇を持て余した若い者が今日も今日とて集まっている。手紙を読んでニヤニヤする者、髭を抜く者、寝ている者。退屈しのぎに何をしようかと話し合ってるうちに二人が将棋を始める。ただ普通にやってもつまらないので一…

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三遊亭金馬(三代目)  転宅

きんば

転宅(てんたく) ●妾宅から旦那が帰宅。お妾のお梅さんが見送りに行くと、その留守に泥棒が侵入してきた。この泥棒、旦那が帰りがけにお梅に五十円渡して帰ったのを聴きつけ、それを奪いにやって来たのだ。泥棒、まず座敷に上がりこみ・・・空腹に耐え…

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三遊亭金馬(三代目)  金明竹

きんば

金明竹(きんめいちく) ●道具屋を営む親戚の家で働く与太郎は、店にやってくる客に見当違いの対応ばかりをし伯父さんを困らせてばかりいる。そんなところに現れたのが、中橋の加賀屋佐吉から来た上方弁でまくし立てる使いの人。案の定、用件を聞き取る…

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三遊亭金馬(三代目)  寝床

きんば

寝床(ねどこ) ●旦那が趣味の義太夫を語る会の準備を始めた。飲める人には酒と肴を、飲めない人にはお茶と羊羹を揃えて、座席の用意をさせる。 さて当日になって、何人集まるか番頭に聞くと、やれ無尽だお産だと誰も来ない。すっかり臍を曲げた旦那は…

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三遊亭金馬(三代目)  転失気

きんば

転失気 (てんしき) ●あるお寺の住職、腹具合が悪いのでお医者さんを呼んで看てもらった。帰りがけ、お医者さまが「ときにお住持、テンシキはありますか?」と訊ねる。住職は「テンシキ」という言葉の意味がわからなかったが知ったかぶりをして「・・…

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三遊亭金馬(三代目)  品川心中

きんば

品川心中(しながわしんじゅう) ●品川の花魁「お染」は、住み替えの金が出来ないために下の女から馬鹿にされるので、死ぬことを決断する。1人で死ぬのは嫌なので誰か道連れをつくることを考える。なじみの客から道連れを選び、少々ぼんやりしている貸本…

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三遊亭金馬(三代目)  真田小僧

きんば

真田小僧(さなだこぞう) ●親父が小遣いをくれないので「よそのおじさんが訪ねて来た話をすれば、母ちゃんから貰えるからいいや」とつぶやくと、親父は気になり、話せと迫る。キザな白い服を着て、色眼鏡にステッキの男だ。この先を聞くなら五銭おくれと…

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三遊亭金馬(三代目)  蔵前駕籠

きんば

蔵前駕籠(くらまえかご) ●蔵前に有名な駕籠屋があった。この駕籠に乗って吉原に乗り込むと男があがったという。時は幕末、明治維新直前というころ、蔵前から吉原の道筋に毎夜のごとく追い剥ぎが出没した。この追い剥ぎ、奪った金を徳川方の軍用金に使…

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三遊亭金馬(三代目)  高田馬場

きんば

高田馬場(たかだのばば) ●浅草の境内でガマの油売りの口上を聞いていた老侍が、二十年前の古傷にも効くかと問う。以前配下の奥方に懸想して、手込めにせんとしたところへ夫が戻り、これを切った。まずいと思って逃げたが、乳飲み子を抱いた奥方が投げ…

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三遊亭金馬(三代目)  佃祭り

きんば

佃祭り (つくだまつり) ●神田お玉ヶ池で小間物屋を営む次郎兵衛さん。佃祭に出かけた帰り、暮れ六つの仕舞舟に乗りこもうとしたところを、女にむりやり止められて、舟に乗りそこなってしまった。 聞けば、その女は三年前、奉公先の主人の金を無くし…

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