トレードの合間に聴いた落語を一日一席ずつ紹介していきます。

カテゴリー:演 た 瀧川鯉昇

瀧川鯉昇  へっつい幽霊

へっつい幽霊(へっついゆうれい) ●売ったへっついから幽霊が出ると言う噂に困った道具屋が、1両付けて熊五郎と若旦那に引き取ってもらった。二人で家に持ち帰る途中、どこかにぶつけて、へっついが欠けて300両が出て来た。二人で山分けして、若旦…

詳細を見る

瀧川鯉昇  二番煎じ

瀧川鯉昇4 二番煎じ(にばんせんじ) ●「火事は江戸の華」といわれた時代。寒さ厳しい冬のある晩、番太だけでは心もとないと、町内の旦那衆が夜回りをすることになった。番屋に集まった旦那衆は二組に分かれて夜回りに出る。 しかし余りの寒さに、懐…

詳細を見る

瀧川鯉昇  時そば

時そば(ときそば) ●江戸時代の時刻は、一時とか五時とか言わずに、四つとか六つなどと呼んでいた。 「おーい蕎麦屋、何が出来る?」「へい、出来ますものは花巻に卓袱です」「それじゃ、卓袱を熱くしてくんな」 屋台の蕎麦を食いながら、やたらに蕎…

詳細を見る

瀧川鯉昇  千早振る

※「千早振る」は収録されていません。 千早振る(ちはやふる) ●百人一首を覚え始めた娘から「千早振る神代も聞かず竜田川からくれないに水くぐるとは」の意味を問われた金さんがご隠居に尋ねた。素直に知らないと言えばいいのに、ご隠居の出鱈目にわ…

詳細を見る

瀧川鯉昇  粗忽の釘

粗忽の釘(そこつのくぎ) ●粗忽な男が長屋に引っ越して来た。掃除をしたあと、箒を掛けるために釘を打ってくれと女房に頼まれ、長い瓦釘を壁に打ち込んでしまった。壁を通して隣家の箪笥にでも傷つけてちゃいけないから、隣に謝って来いと女房に指示され…

詳細を見る

瀧川鯉昇  船徳

船徳(ふなとく) ●訳あって親元を勘当され、大川端にある船宿の居候となっている若旦那の徳兵衛だが、毎日が退屈なのと世話になっている船宿の親方の手前もあり、船頭にしてほしいと頼み込む。始め渋っていた親方だが、船頭たちも賛成してくれたので承知…

詳細を見る

瀧川鯉昇 質屋蔵

質屋蔵(しちやぐら) ●質屋の旦那が三番蔵で化け物が出るという噂を聞いて、番頭に一晩見張っていろと命ずる。しかし、番頭がただでさえ怖がりなところ、旦那が大方質草に対する持ち主の念が化け物となっているのだろうと想像を膨らませて語るものだか…

詳細を見る

カテゴリー

Amazon